遮断

感情が流されて自分の考えがぼやけるからという理由で

好きな音楽を聞くことを断って3~4日

ノートに延々とアイディアや考え事を書き続けるという日々を送っている。

別に3日音楽聞かなかったくらいでどうこうなるかよ、と普通思うが

普段は一日中イヤホンを耳に刺しておかないと落ち着かない質なので

これが結構つらい。

音楽を聴かないとベッドから起き上がることができず、顔を洗う気力も

掃除をする元気も湧かず、家事をこなすことすらできなかった。

それを今断っている。

代わりにただひたすら考える。自分の生活について、描きたいものについて、興味のあるものについて。

そして文字を書く。音楽を使って押しやって、流してきた感情やら考え事を

延々とノートに書き留めていく。大したことは書かれていないが

本当にやりたいことや、思っていることを少しずつ整理しているような感じだ。

これが結構満たされる。

 

イヤホンのかわりにベッドのサイドテーブルにはノートを置いてある。

これで一日を始める。寝起きに書き留めたいこととはまず夢の記憶だ。

オカルト的な意見としてはあんまり夢日記を書くことは良しとされていないが

そんなことは言ってられない。明晰夢……子供のころは見たような気がするけど

大人になってからは無いなぁ。

 

どうでもいいけど、夢の記憶が楽しいのは大体その夢を見た本人だけだ。

自分のために自分が作り出した光景の魅力は無限大。

他人にはなかなか伝わらないし、話しても「ふ~ん、私の夢はね」

と相手のつまらない夢の話を聞くはめになるので、

起きてすぐ自分のためだけに存在するノートに聞いてもらうのが一番良いと今のところ思う。

夢の思い出を思い出せるだけ書いて、よし。とノートを閉じると

なんとか一日を始めようという気になるのだ。

書くという行為そのものが音楽の代わりに脳に刺激を与えているのかもしれない。

 

 

その後も音楽聞きたい……!!となったらノートに向き合うということを繰り返している。

このままの流れで何か生まれることを期待しよう。

 

落書き18.01.13