もともと何でも意欲的にやる方ではない

規則も常識もなにもかもばかばかしくて

でもこんなこと、正直に さらけ出したって

どうにもならない。

 

楽しいこともある

嬉しいこともある

なのにそれを噛みしめて生きる自分を肯定できない

 

何もわからない

どこにもいけない。どこにいようがただの自分だ。

 

時間があったらなにがしたい?

「絵なんて描きたくないさ」

そんなこと口にしたら終わりで、

こんなのは呪いだ

コントロールできず、自己表現に支配されている。

いったいいつから人生を絵に支配されたのか

過集中 忘れたいこと

逃げるように白い紙に向かっていただけ

たまらず嘔吐するように自己表現しただけ。

 

そんなもの好んで見るやつはいない。

そんなのは避けて歩く方が正しいに決まっている。

誰も人の吐瀉物をじろじろ見たりしない。

そりゃ出来ることなら光の美しい絵を描きたい。

でも無理だ。自分には、そもそもそんな世界は見えないんだから。

ただただ重い。誰も肯定しない。こんなものは。

咀嚼しやすいように噛み砕く気力もないんだよ。

今は誰の役にも立ちたくないんだ。